「乳首オナニー」を極めて絶頂の新世界に突入！

タバコは吸わないけど違うのは吸いますと言うと、9割近くが乳首を想像してしまうのは何故でしょう？

乳首を攻めて攻められてのエロエロ攻防に男性も女性も好きな人が多いからなのでしょうか。
フェラやクンニといった舐め合い合戦は個人的には大好物ですが・・・

キングオブ性感帯の乳首を使ったオナニー、エロ用語では「チクニー」と呼びますが、様々な方法でイッてみたいと思いませんか？「ニューヨークへ行きたいかー！？」なんてフレーズがありましたが、乳首オナニーを極めて絶頂の世界へイキたいかー！？それでは乳首にむかってHere we go！

乳首の好きな触り方や、感じられる乳首のいじり方を、自己で知ることがオーガズムに達するまでの大事なオナニーストーリーになります。
強弱をつけて乳首を擦り触られると、乳首から刺激が全身に伝わっていき、パンツの中はマンゴーがピッチャピッチャな湿地帯になっていくが指にとって分かります。

乳輪から触わりつつ徐々に乳首の根元から登っていき、頂上の乳頭まできたら重点的に乳頭をいじって、時にはゆっくり優しくつねってあげると乳首がビクンビクンに反応してきます。

そして頂上の乳頭から根元へ下山して乳輪に向かって触っていく刺激は快楽を覚えるリズムになっていくでしょう。刺激を増すのにエロのほっとステーション「ローション」を使って、触覚に変化をつけるのも気持ちいいと思います。

乳首を触れるのになにも指だけではなくてもよいのです。

ローターを使って指では味わえない高速の振動で伝わる刺激の気持ちよさは、快楽の向こう側へと誘導してくれます。まさに「快感の16連射」と言えます。

ちなみに某番組で高橋名人が演者の乳首に直接16連射をしているのを見て、新しい開拓を切り開いたと著者は感じています。
またトリッキーに毛筆を使う技法もあります。
種類は化粧筆がスタンダードに心地よいですが書道の毛筆を使うのはなかなかのこだわり、つまり「オナわり」です。
書道の毛筆使うのなら羊毛筆がおススメですね。やわらかな羊の毛質で優しく乳首を包み込み、小さく震える感じがたまらなくなります。

上級者になると、全体的に反発力の強い毛質の鹿毛筆を使う毛筆使いもいます。
見事な筆さばきで乳首を行書してあげると、文鎮のように硬くピクピクして貴女のオーガズムはもうすぐそこです。

乳首オナニーは王道こそ新しい境地への快楽になり得ます。
身体から乳首をもっとして欲しいと感じるようになった時、絶頂の世界でイケるでしょう。